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フレッツTVに西日本と東日本に大きな違いはなく、フレッツ光料金+682.5円が最低かかります。
別途スカパー光などを付ければ、5,000円程度追加料金が必要です。
ひかりTVやU-NEXTなども、併せて検討してみるとよいでしょう。
ちなみに、ひかりTVだとテレビとビデオが10,000本、
U-NEXTだとビデオが25,000本とカラオケやUSENを聞くことができます。
このほかにもひかり電話などで、
一人暮らしの生活費も節約できますので、
テレビと電話、インターネットを総合してベストプランを決めるのに
検討が必要だと思います。
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フレッツ光+フレッツテレビの料金は、NTT西日本の場合 6,532.5円です。
内訳は、フレッツ光の料金で5,670円+フレッツテレビで682.5円です。
ですが、スカパー光などの料金が別途必要になります。
それに加え、テレビの接続工事に少なくとも1万円以上かかってしまいます。
自分で接続すると言う選択肢もありますが、この場合は約半額です。
工事割引などの
キャンペーンを適用の場合は、24か月経過前の解約の場合に
違約金が発生しますので注意が必要になります。
引っ越しする場合は、事前に十分確認してから契約しましょう。
新社会人の引っ越し
フレッツ光TVといえば、ひとつしかないと思っていましたが
実は非常に似通ったサービスがあって、混乱しやすい状況です。
ひかりTVは
ひかりTVとは?で説明したとおりですが、
フレッツテレビは、(株)オプティキャストが提供しているスカパー光のことを指してます。
フレッツテレビは、ひかりTVと違い、設置工事がかかる場合があり
ビデオオンデマンドではありません。
特徴としては、提供エリアがフレッツだけでなく、+スカパーエリアになるため狭いこと。
専用のチューナーが必要な、スカパー光がベーシックパックでおよそ5,000円、
チューナー不要のスカパーe2が4,700円ほどです。
どちらも40チャンネル以上見られます。
見たいテレビや環境によってどちらを選ぶか迷う人が多いようです。
スポーツ好きの社会人は、充実しているスカパー派が多いみたいです。
地デジを見るために、フレッツテレビを選んだ時は、室内までの光配線はNTTがしてくれます。
実際にかかる初期費用は、一戸建てやマンションのほか、屋内配線の方法などで変わります。
屋内のテレビ配線(=共聴工事と言います)は自分でやるか、スカパー光の場合はオプティキャスト(スカパー子会社)に頼むことになりますが、当然有料です。できることなら自分で済ませたいと思います。
- 光の設置工事が完了すると、ONUというルーターがあります。
- ONUの背面にある同軸端子とテレビの端子を、任意の同軸ケーブルでつなぎます。
1台のテレビなら、工事を頼むのは不要だと思います。
2台以上のテレビがある場合は、分配器がからみますので、素人ではむずかしいかもしれません。
光テレビとは、正確にはひかりTV(ティービー)と言って、NTTぷららが運営するNTT東日本・西日本のフレッツ光向け映像配信サービスのことを指します。Bフレッツまたはフレッツ光ネクスト、西日本の光プレミアムのいずれかの契約に加入していなければ見ることができないサービスです。
フレッツキャンペーンの詳細はこちら
特徴としてはフレッツ回線を使うので、アンテナと設置工事、初期費用が不要です。
地上デジタル放送の他に、ケーブルテレビにあたるベーシックチャンネルと、有料のプレミアムチャンネルがあります。地上デジタルとベーシックチャンネルだけでも50以上あります。
光テレビの特徴として、ビデオが10,000本用意されていて、いつでも気軽に見れるというメリットがあります。
見放題プラン契約すると、5000本のビデオが見放題です。1本105円で好きなものを見るプランもあります。
ただし、IP回線のため回線が混雑すると、画面が止まるという現象もあるようです。
基本サービスだけの場合は、月額1,050円
ベーシックチャンネル追加またはビデオ見放題で、月額2,625円
全て込にすると、月額3,675円です。
ひかりTVにもキャンペーンがあります。